ウルティマオンラインの北斗シャードで自由気ままに暮らすお話。
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![]() 初めての冒険もフェルッカ。 初めて住んだのもフェルッカ。 当然PKにたくさん殺されてきました。 でも生産者に負ける位、対人センス0なので、 自衛策といえば、ルーンブックを開いておくか なんとなく用心しておくかだけ・・・。 でも思わず「ん?なんだ?」と思わせれば 殺されずにすむに違いありません! 戦いではなく、殺されない方法・・・。 悩んだ私はSAYマクロを組みました。 ある日ダスタ前を歩いていると、やってきましたPK様が! 今だ!今こそあのマクロを!!! 「ポチッ」 「助けてください! 私には家に年老いた父が・・・」 結果 マクロを押している間に即死・・・。 これは台詞が悪いのかもしれない。変えてみよう。 「やめて!わたしにはまだ幼い子供が!」→死亡 「まって!お金ならあげるから殺さないで!」→死亡 「お願いします。殺さないで下さい。」→死亡 「幽霊になったら祟ってやるーッ」→幽霊に。 最後はやけになって、もっとくだらない台詞を書いていたものの なんか殺される率が心なしか上がったきがしないでもない。 むしろマクロを押そうとあたふたしている間に死ぬパターン100%。 さらに、PK様からも何の反応もなく空しさ120% 結構本気で考えたのに・・・。 自衛策として方向が違ったのかもしれません。 お勧め度★☆☆☆☆暇つぶしにはいいかもしれない・・。 撮影にその辺で出会ったPKサム様に手伝っていただきました。突然のお願いにもかかわらず、 快くご協力してくださり本当にありがとうございました! |
PKは何を言ってもダメなんですね~><。
であったら逃げるしかないかなぁ。 どうやらPKさまは台詞読んでないっぽいですよ!
であったら逃げるのが一番かもしれないですねー。 |
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