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ムーングロウの墓場
昨日も今日もで悪いのだけれど、おばばの話に付き合っておくれ。





最近ムーングロウの墓場で人を見かけないのだが、
初心者の戦士達は一体どこで修行をしているのかねぇ・・・。


前はいつも墓場にはひよっこ戦士がいて剣の技を磨いていたよ。
私は剣士でもないのにそんな所へ何しにいってたかって、
それは魔法修行中のラルーに貢ぐために、蜘蛛の糸を拾いにいってたのさ。
100個位じゃ全然足りない! しかも同じ種類ばっかりだし><
と、ラルーに言われつつも、ここは戦士がモンスターを倒してくれるので
秘薬を拾うにはうってつけの場所だったのさ。


ある日、墓場に青いゲートが開いてテイマーがやってきた。
そのテイマーはなんと、ドラゴンを連れていたのだ。
戦士たちの目標のドラゴン・・・みんな息を呑んで見ていたよ。
私もつい秘薬を拾う手を休めて見入ったもんさ。だけど・・・





なんとドラゴンが次々と野生化していくではないか!
ここにいるのは、剣も包帯もろくに扱えない戦士たちと
スキルの全くそだっていない私だけだ!
あたりは一瞬にして、阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。
 
  当時のドラゴンは、リリースすると今までこき使われた恨みとばかりに、
テーム前と同じように人を襲いまくる習性があったのだ。(今はそうでもない。)



みな必死に逃げようとするが、戦いの最中でままならない者、呆然とする者、
次々に倒れていった。テイマーはといえば、自分が通ってきた
ゲートにすばやく帰ってしまい、とっくにいなくなっていた。
そして、

 全滅。本当の墓場になってしまった。


これがモンスターPK??ほんの数秒、みんなぼーっとしていた。
しかし、めげてなどいられない。すぐに申し合わせたように、いっせいに走り出した。
まるでヌーの大群のように、ムーングロウにむけてまっしぐらだ!




 町について蘇生してもらうと、みんな口々に叫んだ。

「ドラゴンだ!墓場にドラゴンが出た!!」

銀行前でまどろむような、まったりとしてくすんだ色の空間が覚めた。
いっきに色めきたち、慣れた者は、武器を秘薬を手にとり墓場へと向かった。
ほどなくドラゴンは退治され、銀行にも墓場にもいつもの日常が帰ってきたが、
ひよっこ戦士達とドラゴンを倒した人達の間には、不思議な連帯感が生まれていた。
いつかドラゴンを倒すことを決意し、ひよっこ戦士達はいっそう修行に励むのだった。

**************************************************************

こういうイタズラは、たまに遭遇したものさ・・・。
でもその度に普段ぼーっとしてる町の見知らぬ人が助けてくれたものだった。

そういえばムーングロウには硫黄だけは落ちていなかった。
自分ではいけない火口や暑いところにしか湧いてないと聞いて、
困っていたものだけれど、いつのまに湧くようになったのかねぇ。





*撮影にご協力してくださったみなさま。*
MIKU様、Namakubi様、Lotus様、sally様、shisui white様
Yakumo様、Tuonela様、Alica様、Jasmin様、Miyu様
私と一緒に死んで欲しいといった時、たくさんの方があまりにも
快く引き受けて下さったので、一瞬魔性な女の気分になりました。
色々と手配、準備してくだり本当にありがとうございました!







【2006/02/07 00:40 】 | UO昔話 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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